国分寺本町囃子連のページをご覧頂きまして有難うございます。

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本町囃子連会長の市倉元貴と申します。

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我が本町囃子連は、昭和２５年に当時の本町青年会文化部の有志が貫井囃子より目黒流祭囃子（地囃子）を習い受けたのがはじまりです。

２０３０年には8０周年をむかえます。

​国分寺駅の北側の本町地区と南側の南町地区にて活動しております。

本町、南町地区の歴史は、明治２２年（１８８９年）４月に甲武鉄道（現在の中央線）新宿-立川間の開業と共に国分寺駅が開業したことにはじまります。

現在、北口ロータリーが完成し駅直結のマンション（ツインタワー）や商業施設cocobunjiなどの新しい街が形成されつつあり、新旧住民の交流のための新たなプロジェクトや集いが開催されるなど活動が活発になっています。

その中で本町囃子連は地域の新旧を繋ぐ役割として、また青少年の健全育成、日本文化の継承を担えればと日々活動しております。

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どうぞ本町囃子連を宜しくお願い申し上げます。

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会長　市倉元貴