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本町囃子連の半纏
初代半纏
衿文字は丸”こ”(国分寺の意)に本町、柄は吉原つなぎに御所車、大紋は祭禮でした。
十周年半纏
衿文字は本町、大紋は祭禮、肩口と腰に拾年と入っています。
三十周年半纏
衿文字は菱に”こ”に本町、大紋は囃子連に、柄が三十になっています。
四十五周年半纏
衿文字は本町、大紋は囃子連、胸元に四五と入っています。
会員の減少や火事によって山車が半焼し活動休止状態だった五十年目ごろ
本格的に活動を再開する時に作った半纏です。
四十五周年の半纏を元に作りました。
五十五周年半纏
初代半纏を基調に色を濃紺に、衿文字は丸”こ”に囃子、大紋は本町囃子、吉原つなぎを五の字にしています。
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